歴女がゆく!

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出石焼の窯元へ

少し前の話になりますが、

出石焼の風鈴の展示が終了し、今年も夏が過ぎたなぁとしみじみ感じます。

ずらりと吊るされた白磁の風鈴は壮観でした。

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そこで、もっといろいろな出石焼を見てみたいと思い立ち、出石焼の窯元さんを訪ねました。

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明治創業の窯元「永澤兄弟製陶所」

工房の向かいにギャラリーがあります。

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白、白、白

出石焼の特徴は「白すぎる白」といわれる磁肌。

このルーツを築いたのは明治9年に作家らが設立した「盈進社(えいしんしゃ)だそうです。

盈進社は意匠的な作品づくりを目指し、パリ万国博覧会で賞賛を浴びるなど、一躍全国に出石焼の名を広めました。

初代永澤永信(えいしん)さんも盈進社のメンバーだったそうです。

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代表的な出石焼の茶器。

そういえばうちでも昔おばあちゃんが大事そうにお客さんに出していた出石焼の茶器がありました。

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菊の花びら1枚1枚まで丁寧に彫られています。

彫刻部分に釉薬がかからない部分を作り、そこに茶渋がしみ込んでいくと、より絵柄が際立つという工夫がこらされているそうです。

奥が深い...

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白い出石焼の中にふと目に留まったぐい飲みのセットがありました。

これも、出石焼...?

次回に続く

2013.9.6

大河ドラマ「八重の桜」

ついに八重が結婚を決意。でも!

尚之助のことを心に刻み、新たな1歩を踏み出す女性、すてきです!

ウェディングドレス姿も楽しみ!