歴女がゆく!

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  • 出石焼の窯元へ vol.2

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    控えめだけど存在感のある形とデザイン。
    お家でもお店でも、いろんな場所にしっくり合いそうです。

    これらは四代目永信さんの息子さん、永澤仁さんが作られたもの。

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    仁さんは愛知県立芸術大学に在学中、スペインの陶芸家クラウディ・カサノバス氏の作品と出会い、衝撃を受けたそうです。
    卒業後、恩師のつてで、スペインのカサノバス氏の工房で修行を積むことができました。
    地球をまるごと「焼物」と捉える発想力、表現力に強い刺激を受けたそうです。

    約1年半の留学を経て、出石へ帰郷。

    以後、出石で制作活動を続け、毎年名古屋や関西で個展を開かれています。

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    原料は白磁の出石焼と同じ、柿谷陶石。

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    出石の柿谷地区でとれる良質の陶石です。

     

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    出石のギャラリーには、仁さんの作品と4代目永信さんの作品が並んでいます。

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    兵庫県文化賞や日展で数多くの受賞歴をお持ちの永信さんの作品。

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    白雪焼と称されるマットな質感の出石焼。

    うっすらと浮かぶ繊細な彫刻が印象的です。

    次回へ続く...


    2013.9.14